2007/05/08

事件簿 その4 「チュウレンジハバチ2」


つづいた・・・・・
ええ、ええ、ぬってしまいましたよ。(←やや、やさぐれ調)
幸い雨のかからない軒下でしたし。

結果、数日たっても、幼虫は出てこず。葉も食べられず。

傷の表面は、裂けて開いてきましたが、特に問題はなさそうです。

その後、路地植えのバラにも一箇所、生みつけられた傷を発見したので、早速同じようにしてみました。

葉が茂って、雨がかかりにくい場所だったので、良かったみたいです。やはり、幼虫は出てきていません。

結果、成功いたしましたので、ここにご報告いたします。(←学会発表風)





雨と、アラビア糊といえば、思い出されるのは、学生時代。

駐車場に止めていた車のフロントガラスに糊でべったり駐車違反のビラを貼られたことです。

そして、私が夜、帰宅しようと駐車場に行ったとき、そのビラはすっかり雨にぬれてきれいにはがれていました。
弁解ではありませんが、ちゃんと駐車許可は取ってあったんですよ。警備のおじさんが間違えたのです。



2 Comments:

moonstone said...

窒息死?? 
コッチの方が残酷性がないかぁ~?!
(どっちも、虫にとっては残酷ですね)
応用・・、マニュキアもいける?
瞬間接着剤は? 

いろんな思い出、聞かせて下さいな^^;;

wallflower said...

おそらく窒息だと思います。
一応「水で洗い流せる」ということで、実行に踏み切りました(笑)

駐車違反の車にどういうお仕置きをすれば効果的か・・と、働き始めてからは考えるようになりました。
やっぱり、水で落ちる糊で貼るのがベストかな。