2007/12/25

秋バラは、ちょっと違います




これは、フレンチレースです。

気温が下がって、なぜかピンクに。

クリーム色のフレンチレースさんはどうしてしまったのでしょう。

寒くてほほを上気させているのでしょうか。

「今年は、これで店じまい。最後のサービス品よ」

と、最後の客を喜ばせてくれているのかもしれません。



この連休は、気温が緩んで、やや過ごしやすかったですね。

そこで、主にミニバラの土替えをやりました。

植え替えるというほどではなく。少し土を落として新しい用土を詰めるだけにしました。


あとは、地植えの元肥。やらなくっちゃ。

2007/12/11

新入りのミニバラ



新しいミニバラ買っちゃいました。

6cmポットであんまりにも小さくて、しかも値引きになっていたので

つれて帰っちゃいました。

J&Hジャパンの苗で名前のラベルがついてなかったんだけど。

たぶん

アンティーブ

アンティベスと同じかな。

この手の苗は無菌、温室栽培でよわっちい。

でも、品種としては強いと思うので何とか育つと良いんだけどー。




ミニバラのなかで一番元気なヘナです。

良い色でてます。

しかも花持ちも抜群。

2007/12/04

幸福の木に花がつきました



すっかり寒くなりました~

秋バラは、少なくてネタもないんです。


昨日のお昼に仕事をしていると、花の香りがしてきました。

それも、花の横に菊を持ってきたような香り。

菊は飾ってあるけど、そんなに強い香りがする分けない。

で、ほかになにが?

観葉植物の幸福の木につぼみがついていたんですが、これが急に咲き始めたみたいです。

小さな花がいくつか開いていました。

珍しいので、お客さんにもみてもらいたかったんですが、

少し咲いただけで、むせるような香り。

これが全部咲いたら、蒸し殺されそうだ。

仕方なく切ってしまいました。



実はこの幸福の木が花をつけるのは2度目。

一回目は私がこの職場に勤める前。そのときは花を切り取らなかったみたいで、花がらがそのままついていたんです。

その後その枝は枯れてしまったんで、

やっぱり切り取ったほうが株には良いんだと思う。

ということで、記念の写真を載せておきますね。

2007/11/03

アシナガバチとの遭遇

はい、今日は大変よい天気でした。

午前は、年末の大掃除第一弾、「窓拭きと金網洗い・初動編」

午後からバラなどの庭の手入れをいたしました。

黒点病に冒された葉を毟り、ロココの枝を仮止め。

そして、日も翳り始めたころ、ふとヤマブキも葉を落とし始めているのが気になり、


短く切ってやろうとガシガシ切っていたところ。

次から次へ出てくるアシナガバチ。

一匹、二匹どころではなく。

よく見るとヤマブキの枝に黒光りするものが!

なんと、立派な集合住宅が!


ひゃー

それを見たとたんそれまで大胆に刈っていたというのに、すっかり逃げ腰。

この写真も、かなりへっぴり腰で写しました。

バラについている小さな虫を狩っていたのは、ここのアシナガバチたちだったのかも。



蜂たちは、寒くなってきたせいもあって、元気はなく、中には下にぼてっと墜落するやつもいて

ああ、せっかくヤマブキの藪の中で暖かい冬が越せると思っていたんだろうに。

ずいぶん風当たりが強くなってしまった。

ごめんよ、どこかに引越ししてくれるとありがたいんだけどね。

2007/10/23

秋の新苗・なんだか分からないミニバラ

おしりかじりむし~♪
おしりかじりむし~♪
からんでからんでからんでなんぼの商売だ♪


妻ぶき~!何考えとるじゃ!
考えられへんぞ!
妻ぶきのぶきは不器用のぶきか!

以上、

こんなことを考えながらカラメラ君の絡みに絡んだ枝を整理しました。




切花に最適なフレンチレースとカラメラの膨らんだつぼみを切って職場で生けてみました。

フレンチレースは香りが弱いんだけど、2輪もあるとやっぱり香りますね。

ダマスクの香りってこういうのを言うのかしら。すごく濃厚な香水のような香り。

カラメラの香りははっきりしたティーの香り。

でも春の香りは、もうちょっと薬っぽい香りがしていた気がする。

しかも、秋のほうが香りが強い。

フレンチレースとカラメラが一緒になってふんわり部屋に漂う大人っぽい香り。

ティーの香りがダマスクの香りを引き立てたみたいになってます。

たった3輪で目立たないんだけどね。




さて、またまた、かっちゃいました。

なんかよく分からないミニバラ。フォーエバーローズに違いないんだけど。

ネットで名前探さないと。


それに、マダム・アルフレッド・カリエール

やばい、これ、でかくなるじゃん。どーしよー(買った後悩む)

どーにかなるかー(@なるのかよ!)

2007/10/16

秋の日陰の庭  フレンチ・レース



涼しいですね~

ウチの住人は今2通りに分かれています。

つるの子達は、黒点病にやられています。

なんせ、ロココちゃんたら、あまりにも高いところに枝が伸びているので、薬をまこうにも手が届きません。

その横のカラメラ君にまでうつしてしまって困るなあ。

カラメラ君は丈夫だから大して影響はないんだけど、

そのまた横にある新入りのつるジュリアぼうやが黒点病に。これはちょっと困るなあ。

そのまた横にあるアリスター・ステラグレイもやられてるけど。

この人は背が高くて本来強いので、下葉が落ちても、上のほうでは涼しい顔をしている。

唯一、手をかけて黒点病のケアをやっているゴールド・バニー

脚立に乗れば手が届くし。せっせと病気の葉を毟っては薬をまいてる。



そのほかの、鉢植えのフロリバンダは、元気を取り戻しつつあります。

お亡くなりになったものは片付けました。


レディこと、フレンチレースさん、

切花らしい、花首の長い優美な姿で咲き始めました。

切花にして飾っても、とても長い期間きれいに咲いてくれるのでうれしいです。

2007/10/08

事件簿・バラからトリュフ!?

秋になり、とたんに元気になるやつとがっくり来てるやつがはっきり別れてきています。

市販のミニバラの鉢は数本の苗がかためて植えてあるのですが、3本中1本が枯れたりしています。

まあ、ミニのやつらはもともと温室育ちの無菌室から出てきて、うちの庭でビシバシ鍛えられてるから

脱落するやつもいるってコトで・・・・

まあ、大半は根が肥料に負けて腐ったかもしれん・・・・夏の間は肥料はやらなかったんだけど。

少し涼しくなって調子に乗って化成肥料をやったからなー

失敗失敗。

それ以前に今年の冬の植替えで痛めた根が回復しなかったという説も・・

土が悪かったのかもね。

様々反省しつつ。来年に向けて闘志を燃やす壁の花でした。

びしばしスパルタで鍛えちゃる。



ふといつものバラチェックをしていたら根元に何かの塊を発見。

ちょっと周りを掘ると「ぽろっ」と丸い塊が取れた。

もしや、これは?

根頭ガンシュ病?

それともトリュフ?(においはしなかったけどぉ)←トリュフって食べたことないんで知らないんですけど・・・

なんか、根から綺麗に塊が取れて、その後の苗に異常はないんですが。

ま、いっか、ほっといて。(いいのか?本当に)

2007/09/30

最近の庭と妄想

なんだか涼しくなって、秋雨が降るようになったら、途端に黒点病が・・・・

やられちまった。。。。ゴールドバニー

夏の暑さで蒸れてしまったのか、いくつかバラが枯れそうです。

根がだめになってるんだろうな。コガネムシの幼虫もいるのかも。

ミニのイビザ・フォーエバーは去年の秋はうどんこ病で、今年の秋はハダニで葉が全部おちてる。

うーん、この子は本当にヤワだ。

花がよく似ているヘナの爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい。

その代わり、地植えのバラはどんどん枝を伸ばして枝が塀を越えて隣の敷地を覗き込んでる。

冬の誘引が大変だ~(うれしい悲鳴)

カラメラ君はばっさり切ってやるけどね。

返り咲きはぼちぼちと。つぼみが一番きれいだ。


数少ない四季咲きのチャイコフスキーさんも、何とか夏ばてしながらも咲いてくれました。

なんとなく色も濃くなっている気がします。




鉢植えをなるべく地植えにしたいのは山々だけどもう植えるスペースがないのが残念。

ミニバラなら増やしても良いかな・・・



実は最近、田舎に広い土地を買って、バラの庭を作る妄想をしたりしてます。

建てた家の壁とレンガ塀につるバラを這わせて、キッチンのカウンターに立つと居間と庭が一望できて、

裏庭には畑。バラの咲く季節限定でオープンガーデンをしてもいいし。

それ以外の季節は出稼ぎで働く。

妄想はとどまるところを知りません。

2007/09/16

フランスで個展を・・・




ちょっとあるサイトで画像を加工(笑)フランスで個展を開きました風



いま、紫のデュランタが一枝だけ花を咲かせています。

挿し木したものが大きく育ってくれたのですが、枝葉だけ元気に伸びて、なかなか花をつけてくれません。

一体どうすれば花つきがよくなるのか・・・

2007/09/09

秋の寄せ植え







ウチの住人たちは、ほとんど一季咲きなので、秋はちょっとさびしい。

もちろん、カラメラ君は見上げるほど背が伸びて秋の返り咲きを狙っているし、

ミニバラも咲きつづけてくれていますが、どうも夏ばてでいまいち綺麗じゃないですね。


わが庭では、夏の暑さが終わり、ノウゼンカズラが再び盛りを迎えているのと、

段菊の青が爽やかに風に揺られているくらいです。


久々にホームセンターに行ってみましたら、秋の花苗が並び始めていましたので、思い切って鉢も買って、

寄せ植えを作ることにしました。a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgEPpYRmwnIR8reVVvLYGQWkf6cctWqrpu-tncNnwoJIAdjwe3tDJdEDy8zGJUDg2lVYU_yRi85Dli2T1ZAFfQL2G_gHbeHGz-L8xQynsiJXCgcksc6NACKWxPPnyoCaUBUASH2rZ2GwWE/s1600-h/070908_155824.JPG">

寄せ植えに使った植物は、

アゲタラム
シロバナハギ
コスモス
ダールベルグデージー
クリサンセマム

あと、しだれている葉っぱは、名前をチェックしてなくて不明(詰めが甘い)


他にも、セントラルローズのトレンディも買っちゃったし・・・


ブルースターも買ってみました。

育て方が分からないので調べなくっちゃ。

ブルースターは、後日他の寄せ植えの植え替えをする際に使用する予定。

室内で冬越しするものを集めなくっちゃね。

2007/08/28

事件簿6・ハチの訪問



ゴールドバニーの様子を見に行くと、しょっちゅうアシナガバチの一種と遭遇します。

まさか、巣を作ろうと偵察しているわけではないと思うのですが、いつも1匹います。

きっと、餌の虫を取ってくれているんだと思うんです。

で、黒点病の治療のためにお世話しようとするとバッティングしちゃって。

ごめんよー邪魔をして~

でも、虫も取ってね~

2007/08/19

事件簿 その5「カナブン」


ロココちゃんのおしべはおいしいらしく、カナブンやそれに似た虫が寄ってきます。

天気の良い日はしっかり見回り。

見つけても、逆上して手が滑って逃がしてしまうのでした。

2007/08/07

チャイコフスキー



暑くなりました。

でも、少しずつ繰り返し咲いてくれているのがチャイコフスキーさんです。

花は小さくて枝も弱弱しくて、しなだれていますが、花の顔を良く見れば、相変わらずの美しさ。

花びらが散るときは、ボロっと一気に散ってしまうので切花にしたときは、

「・・・そろそろか?」

と用心して触わり、少し花びらを引っ張って一気に抜け落ちるのをゴミ箱で受け止めるようにしなければなりません。

「音楽の終盤はドラマチックに」と言っているようです。

2007/07/31

セリーヌ・フォレスティエ



セリーヌ・フォレスティエ(N)
Celine Forestier

樹高:3~2 m
花径:6~8cm



去年の秋、大苗をタキイ通販で購入。

1度目は枯らしてしまったので、リベンジの再購入でした。

足元の方で1輪咲いてはいたのですが、どうもきれいに咲ききれていなくて、写真に残せませんでした。

ところが、やっと、きれいに咲いてくれたのです。

あまりのかわいらしさににやけてしまいます。

中心にアプリコットのかかったクリーム色。開いていくにつれて白っぽくなっていきます。

香りはいまいちよく分かりません。

柔らかい繊細な枝にクシュクシュの花びらが日陰の庭にぴったり。

しかし、枝がずいぶん伸びますよ。

写真とるのに脚立に上りました。

なんだか、葉っぱもサラダ菜みたいな柔らかそうな葉っぱで、ちょっと頼りないけど。

誘引は簡単そうです。

2007/07/24

スマイルふくやま



スマイルふくやま(Min)


私の住んでいる市の名前がついたバラです。

ほかにも「ふくやま」と名の付いたバラはいくつかありますが、これが一番ポピュラーです。

花は開いていくと平咲きになります。そうなると結構大きく感じてゴージャス感もあります。

今のところ、病気らしい病気はありませんが、

やたら虫に好かれちゃって・・・・

ハダニに取り付かれたり。

葉っぱを食べつくされたり。

細い枝なのに、チュウレンジバチに卵を産み付けられたり。

さぞかし、おいしいんでしょう。

それでも負けずに、咲いてくれるかわいいやつです。

夏はミニバラの季節やね。

2007/07/15

ジョイハートとイビザ・フォーエバー



いつも元気なジョイハート。

秋まで咲き続ける。

虫が葉っぱを食べてしまって、困ったんですけど、、

地道にテデトールで駆除しました。



イビザは気温が上がってウドンコ病の一難が去って、やっとまともに咲きました。

ほんと、ウドンコ病に弱くって・・・・


秋も気をつけないといけないなあ。

2007/06/24

シューネ プリンセス



シューネ・プリンセス(Pol)
Sneprinsesse

樹高:30 cm
花径:4~6 cm
四季咲き

白色に微妙にピンクが混ざります。スプレー咲きのコロコロの花です。

ディック・コースターの枝変わり品種のようです。

去年の秋、植木市で「新しい品種なんだって~」とお店の人に言われて購入。

調べてみましたが、べつに新しくもないようですね(笑)

でも、涼しげなかわいい花はとってもお気に入り。

ブルーのロベリアと寄せ植えにしてみましたが、ロベリアに負けずガンガン成長しています。

なかなかのツワモノですぞ。

2007/06/17

フレグラント アプリコット




フレグラントアプリコット(FL)
Fragrant Apricot

樹高:1m
花形:剣弁高芯咲き
花径:10cm
樹形:半直立性
強香



アプリコット色

結構はっきりとした色でぱっと目を引きます。

去年のばら祭りで購入。まだ、50cmほどで小さい苗です。

ですが、この強香。

もっと大株になったらどんなにいい香りがするか、楽しみ楽しみ。

ちょっと、日陰の庭っぽく(ふわふわ、ひらひら、くしゅくしゅ、空気にとけこんなような色合い、微妙なニュアンス)ない、きちっとした感じがする花なので、ベランダの方においています。

2007/06/12

ネプチューン オプティマ




ネプチューン オプティマ(Min)
Neptune Optima

樹高:25~30 cm
花形:半高芯剣弁咲き
花径:3.5~4 cm


花色は黄、ふちに鮮やかなサーモンピンクがかかって、なんともいえない蛍光色となっています。

丈夫なので、少々病気で葉が落ちてしまっても、一年中花が付いています。

今年の冬に鉢根をくずして植替えをしたため、根が傷んでいるので、今はあまり花をつけてくれません。

そろそろ、元気を取り戻す頃なので、夏以降を期待しましょう。

2007/06/02

ロココ・2



わが庭の住人、女優こと、ロココちゃんですが

そろそろ、シーズン終了。

終る頃になって黄色が強く出てくるようになりました。

日当たりの加減かもしれません。

本に載っているようなアプリコット色とは言いがたいですが、これはこれで美しいですね。

それにしても、今年はカナブンとの戦いでした。

ロココちゃんのおいしそうなおしべを求めてカナブンが大量飛来。

ロココちゃんはおおらかで、「まあ、いいですよ」と、来るもの拒まずのイイコなんですが、

マネージャーの私はそうは行きませんから~(怒)←青木さやか風

2007/05/29

サラ



今年の春、お迎えしたスプレーバラのサラ。お店でたくさん売れ残っていたので、ついうっかり購入。大苗

切花用品種らしく、栽培の情報がネット上になく手探り状態。

どうも、フロリバンダ程度の樹勢のようなのでつるバラの足元に植えてみました。

結構丈夫な品種らしく、さっさと花をつけてくれました。

たしかに、スプレー咲きになるようなんですが、色がよろしくない。

アプリコット色のはずなのに、灰色がかった白色。

しかし、太陽が良くあたる部分の花は内側がアプリコットになっているようです。

こりゃ、植える場所をミスったかも。

鉢植えにして日当たりのいいところに持っていかないと。

ゴールドバニーの足元なんかに植えたんじゃ、でかい葉っぱに覆い隠されて太陽も拝めないぞ。

しかも、一部の花はつぼみのまま開かなかったし。

うーん、来年はちょっと引越しも視野に入れて、夏越しがちゃんとできるか様子を見よう。

2007/05/27

カラメラ

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カラメラ(HT アンティークタッチ)
Caramella

樹高: 1.2~1.8m
花形: 半剣弁ロゼット咲
花径: 10cm
微香


色は、花びらの裏(外側)と表(内側)で色が違っていて、裏の方が濃いです。
つぼみのときは濃いオレンジ色ですが、咲き進むにしたがって、色が薄くなり、クリーム色にまで退色します。

シックな色合いの時が美しいのですが、あっという間に、咲きすすんで散ってしまいます。

ロゼット咲きというよりは乱れ咲きという感じ。1番花が済んでもスプレー咲きなので、次々開花中

香りも、去年はあんまりいい香りではなかったけど、今年はティーっぽい香りがします。



さて、「少年」ことカラメラ君ですが、なにせ、元気がとりえ。

がしがし冬剪定しても、春にはどんどん枝葉をのばし、あっという間に見上げるようです。

成長期ですから。お母さんとしての私は「小さいときはかわいかったのに、このごろは図体ばっかりでかくなって。枝葉のわりに花が小さいし少ないし、棘は多いし。四季咲きといっても返り咲きくらいしかしないし」と、悪いところばっかり目についてつい小言を言ってしまうのです。

しかし、どうやら、学校で始めて女の子に告白されたようですよ。

なのに、どうしていいか分からないでつい反射的に、断っちまったみたいです。「だって。よく知らん子だし。」

ところが、その後、断ったのは自分だっつうのに、やたらその女の子のことが気になるようになったんだって。

さて、さて。推定中学生のカラメラ君。今時のナンパな男子をかっこ悪いなんていいつつも、彼女ができ損ねて惜しかったなんて、アンティークタッチなんていいつつ、やっぱりお前もかー(意味不明)

2007/05/22

マルゴズ・シスター

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マルゴズ・シスター(Pol)
Margo's Sister

樹高:60cm
花径:3~4cm
微香
四季咲き


色は花びらのふちはピンク、内側は白。

最近流行のコロコロ咲きです。

葉は光沢のある、深緑色。

去年の秋、買ったばかりで、今回始めての開花です。

花持ちもいいです。

ウドンコ病が蔓延する場所においていたにもかかわらず、少し罹っただけでした。

しかし虫に好かれるタイプみたいで、まめに見てやれば、いい感じです。

ハナアブの幼虫も気に入って住んでくれてたみたいです(汗)

参考:まんがの方もみてね。