今年も我が家の、イギリス紳士こと「チャイコフスキー」咲きました。
美しいです。
でも、花の美しさはあっという間に過ぎ去ってしまうのです。
他のバラについた虫や、病気に構っていたら
チャイコフスキーさんは極々クールに(マイペースともいう)
どんどん一瞬の美しさを輝かせて、終わらせていくのです。
切りバラとして職場に何度も持っていきました。
でも、やっぱり、葉の濃い緑との対比があっての白い花なんだよねー
ついでにベランダのレモンの木です
ハダニがついて、困ってます。
さて、次は、大人の香りの「ニューウェーブ」
丈夫だと思います。
でも日陰の庭には厳しいかも
ベランダに上げたほうがいいかしら。
2010/05/30
庭の住人あれこれ2
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