おしりかじりむし~♪
おしりかじりむし~♪
からんでからんでからんでなんぼの商売だ♪
妻ぶき~!何考えとるじゃ!
考えられへんぞ!
妻ぶきのぶきは不器用のぶきか!
以上、
こんなことを考えながらカラメラ君の絡みに絡んだ枝を整理しました。
切花に最適なフレンチレースとカラメラの膨らんだつぼみを切って職場で生けてみました。
フレンチレースは香りが弱いんだけど、2輪もあるとやっぱり香りますね。
ダマスクの香りってこういうのを言うのかしら。すごく濃厚な香水のような香り。
カラメラの香りははっきりしたティーの香り。
でも春の香りは、もうちょっと薬っぽい香りがしていた気がする。
しかも、秋のほうが香りが強い。
フレンチレースとカラメラが一緒になってふんわり部屋に漂う大人っぽい香り。
ティーの香りがダマスクの香りを引き立てたみたいになってます。
たった3輪で目立たないんだけどね。
さて、またまた、かっちゃいました。
なんかよく分からないミニバラ。フォーエバーローズに違いないんだけど。
ネットで名前探さないと。
それに、マダム・アルフレッド・カリエール
やばい、これ、でかくなるじゃん。どーしよー(買った後悩む)
どーにかなるかー(@なるのかよ!)
2007/10/23
秋の新苗・なんだか分からないミニバラ
2007/10/16
秋の日陰の庭 フレンチ・レース
涼しいですね~
ウチの住人は今2通りに分かれています。
つるの子達は、黒点病にやられています。
なんせ、ロココちゃんたら、あまりにも高いところに枝が伸びているので、薬をまこうにも手が届きません。
その横のカラメラ君にまでうつしてしまって困るなあ。
カラメラ君は丈夫だから大して影響はないんだけど、
そのまた横にある新入りのつるジュリアぼうやが黒点病に。これはちょっと困るなあ。
そのまた横にあるアリスター・ステラグレイもやられてるけど。
この人は背が高くて本来強いので、下葉が落ちても、上のほうでは涼しい顔をしている。
唯一、手をかけて黒点病のケアをやっているゴールド・バニー
脚立に乗れば手が届くし。せっせと病気の葉を毟っては薬をまいてる。
そのほかの、鉢植えのフロリバンダは、元気を取り戻しつつあります。
お亡くなりになったものは片付けました。
レディこと、フレンチレースさん、
切花らしい、花首の長い優美な姿で咲き始めました。
切花にして飾っても、とても長い期間きれいに咲いてくれるのでうれしいです。
2007/10/08
事件簿・バラからトリュフ!?
秋になり、とたんに元気になるやつとがっくり来てるやつがはっきり別れてきています。
市販のミニバラの鉢は数本の苗がかためて植えてあるのですが、3本中1本が枯れたりしています。
まあ、ミニのやつらはもともと温室育ちの無菌室から出てきて、うちの庭でビシバシ鍛えられてるから
脱落するやつもいるってコトで・・・・
まあ、大半は根が肥料に負けて腐ったかもしれん・・・・夏の間は肥料はやらなかったんだけど。
少し涼しくなって調子に乗って化成肥料をやったからなー
失敗失敗。
それ以前に今年の冬の植替えで痛めた根が回復しなかったという説も・・
土が悪かったのかもね。
様々反省しつつ。来年に向けて闘志を燃やす壁の花でした。
びしばしスパルタで鍛えちゃる。
ふといつものバラチェックをしていたら根元に何かの塊を発見。
ちょっと周りを掘ると「ぽろっ」と丸い塊が取れた。
もしや、これは?
根頭ガンシュ病?
それともトリュフ?(においはしなかったけどぉ)←トリュフって食べたことないんで知らないんですけど・・・
なんか、根から綺麗に塊が取れて、その後の苗に異常はないんですが。
ま、いっか、ほっといて。(いいのか?本当に)